南砺市民病院診療技術部研究発表会に参加しました
情報発信元: 診療技術部
最終更新日:2011年11月15日(火曜日) 19時23分 コンテンツID:2-5-197-503
最終更新日:2011年11月15日(火曜日) 19時23分 コンテンツID:2-5-197-503
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今年で3年目の参加となる、診療技術部研究発表会が南砺市民病院で10月27日に開催され、当院からは4名の演者が研究発表を行いました。
両病院で7題の研究発表がなされ、活発な意見交換が行われました。
どの研究発表も、興味深く専門性が異なる部署の研究であって、明日からの業務に活かせるものでした。
当院からは4名が参加しました。
発表者、発表演題は以下のとおりです。
放射線室 放射線技師 沖田 香織
「乳がん検診受診者に対する啓発活動」
薬剤科 薬剤師 鶴居 勝也
「重度褥瘡へのNSTと褥瘡対策チームの連携」
リハビリテーション室 理学療法士 高田 知宏
「褥瘡患者に対する理学療法士の介入」
リハビリテーション室 理学療法士 山崎 有子
「高反発素材を利用したマットレスと従来型マットレスの比較」
両病院での診療技術部の活動を研究発表会を通して知ることができ、とても有意義な時間を得ることができました。
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