病院のご案内

院長あいさつ

院長写真    国が示した地域医療構想において、砺波医療圏では、急性期病床と療養病床が多く、回復期病床が少ないとの数字が出ております。
  この地域医療構想の流れに従い、患者様が急性期医療から在宅医療に移行する支援を行うため、当院は、これまでの2棟の一般病棟のうち1棟を、平成28年4月から地域包括ケア病棟に転換し、現在一般病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟を稼働しております。
  今後は、国の社会保障審議会の議論を注視しながら、現在休床中の3階病棟と療養病棟をどのような形に転換していくかが、今後の課題と考えております。
  今年は、公立病院改革プランの見直しの年でもあります。プランの作成において、医療経営第一主義では、患者様不在で医療を無視した議論になりがちになりますが、日々の診療の中で、たくさんの患者様から頼りにしていただいている現状を直視し、当院の基本理念「地域の皆様の健康をささえ親切で信頼される医療を実践します」に基づき、地域の皆様に満足していただける病院をめざし職員一同努力をしていきたいと考えております。

  平成28年10月
病院長  三浦 利則