病院のご案内

院長あいさつ

院長写真    公立南砺中央病院は、平成14年10月の開院から16年目を迎えました。その間、国による医療費抑制政策や卒後臨床研修制度の変更による医師の偏在化の影響を受け慢性的な医師不足の状態が続いてきました。そのため、産科を含めた3階病棟41床の廃止や救急外来の時間制限を余儀なくされたことについて、地域住民や周辺の医療機関・福祉施設の方々に御迷惑をおかけしております。
  当院は、基本理念『地域の皆さまの健康をささえ、親切で信頼される医療を実践します』を掲げ、高齢の方にも在宅へ戻るための医療を提供するため、平成28年4月から地域包括ケア病床を設け在宅や介護施設への復帰支援を積極的に進めています。
  そのためには、市民の皆様の病気の早期発見や生活習慣病改善に役立てるための検診、人間ドックなどを充実させ、当院で治療可能な病気は、まず当院で治療を受けていただけるよう努力しています。
  このように、地域に密着した医療を目指し、地域の医療ニーズに応じた医療サービスの提供を行うため、当院は急性期から回復期、慢性期までの病床機能を持つケアミックス型病院として運営を行っています。また、開業医の先生方、訪問看護ステーションや福祉施設との連携強化にも努めています。
   これからも職員一人ひとりが、当院の役割を理解し誇りを持って働ける職場をつくることで、質の高い安全・安心な医療を提供できるよう、今まで以上に努力し地域住民の皆さんに信頼され愛される病院を目指して頑張ってまいりますので、何卒よろしくお願いします。

  平成30年7月
院長  三浦 利則