
当院は、4階地域包括ケア病床52床、5階一般病床52床の104床を配置し、へき地医療拠点病院及び救急告知病院(第二次救急医療)としての役割を担っています。金沢大学、金沢医科大学及び富山大学との連携支援を図るとともに、地域の開業医や医師会とも連携しながら地域医療に取り組んでいます。
令和6年10月に、6階の療養病床45床をコロナ禍後の医療療養病床の需要の推移や、医療機関間における機能分化を踏まえ、長期医療のために医療・介護を一体的に必要とする方が入所できる「南砺中央介護医療院」に転換しました。
また、3階には、福光保健センター、訪問看護ステーション福光サテライト、南砺市地域包括支援センターサテライトを併設し、南砺市の地域包括医療ケアを推進しています。
今後は、人口減少、高齢化、コロナをはじめとする新型感染症など、医療を取り巻く環境はますます厳しくなりますが、地域の基幹病院として基本理念の「地域の皆さまの健康をささえ親切で信頼される医療を実践します。」を掲げ、職員一丸となって頑張ってまいりますので、今後ともご支援、ご指導を賜りますようお願いいたします。
令和7年3月
公立南砺中央病院
院長 三浦利則