病院ブログ

身体拘束適正化研修会

 令和8年2月17日(火) 全職員を対象に、身体拘束適正化研修会を開催しました。テーマは『身体拘束解除に向けて私たちができること』です。今回の研修では、身体拘束の基本的な理解から、患者さんの尊厳を守る「基本的なケア」の重要性、身体拘束解除へのヒント等について、具体的事例を交えながら研修しました。
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 身体拘束は、患者さんの安全確保を目的としてやむを得ず行われる場合がありますが、身体的・精神的負担が大きい行為でもあります。実施の際は切迫性・非代替性・一時性の三原則を厳守し、慎重な検討が必要です。また、解除に向けた観察や環境調整、患者さんの尊厳を守る医療の提供するための多職種連携やチーム全体での取り組みの重要性について学びました。

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↑身体拘束最小化に有効な『癒しのマフ』の紹介