4階病棟
4階病棟は地域包括ケア病棟です。「住まい」が中心となる地域包括ケアシステムの一部となるため、様々な疾患の患者さんに在宅復帰支援を実施しています。医師、介護福祉士、ケアマネージャー、リハビリスタッフ、ソーシャルワーカー、栄養士、薬剤師など、多職種と連携し情報共有することで、適切なケアを提供し、患者さんやご家族が安心して退院できるよう、支援しています。
入院中、リハビリやレクリエーションを通して、身体機能の維持・向上や、意欲の向上を目指し、笑顔で退院される患者さんの姿を見守ることが、私たちの“やりがい”につながっています。
令和6年12月より、3交代勤務から2交代勤務に変わりました。冬場、夜中に出勤することがなくなり、夜勤明けもしっかり休むことができるようになりました。育児中のスタッフも働きやすい病棟です。

5階病棟
5階病棟は整形外科・内科・外科の治療が必要な方を受け入れる病棟です。
患者さんの体調の変化をいち早く把握し、様々な専門職と連携し、安全で安心な療養環境を提供しています。
急な入院でも安心して手術や治療が受けられるようにパンフレットを用いてわかりやすく説明を行い、不安や疑問に寄り添いながら入院生活をサポートしています。
全身状態の観察や疼痛緩和、日常生活の回復支援など、患者さんが1日も早く元の生活へ戻るための看護を提供しています。
高齢者の多い地域でもあり、入退院を繰り返される患者さんもいらっしゃいますが、「住み慣れた地域」で安心して生活が再開できるよう、地域に寄り添った看護・退院支援を行っています。

透析室
当院透析室は、患者様のQOLを長く維持して頂くために、月1回の採血データから食事・体重管理について指導しています。また足の病変の早期発見のため、すべての患者様にチェック用紙を用いて、足部の観察、セルフケアの仕方やポイントについて、指導しています。
また年に1回腎臓病教室を開催し、内科医、管理栄養士、理学療法士による講演を行っています。

診療看護科
外来では、症状や体調の変化について話をうかがい、治療や検査の説明だけでなく、療養生活や今後の治療の選択についても相談に応じます。
患者様やご家族様が安心して治療を受け、自宅または施設での生活が続けられるよう、わかりやすい説明と寄り添った支援を大切にしています。「何を聞いていいかわからない」「不安がある」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
医師や看護師、薬剤師など多職種と連携し、地域のみなさまの健康を支える窓口として役割を果たします。

手術室
当院では月に約30件の手術を行っています。整形外科では、主に膝・股関節の人工関節置換術、腰椎の内視鏡手術を実施し、骨折で急遽入院となった方の骨接合術も行っています。また、外科では主に鼠径ヘルニアや埋込型中心静脈カテーテル造設の手術を行っています。
手術室スタッフは患者様が不安なく手術に臨めるよう、手術前に病棟で手術時の一連の流れの説明を行っています。病棟への手術前訪問を通して患者様の手術への理解促進や不安軽減だけでなく、病棟スタッフとの情報共有を図り、それぞれの症例に合った医療を提供できるよう取り組んでいます。また、当部署のスタッフは病棟勤務も兼務しており、手術室での術中の様子や、術式の細かな知識などを活かして術後の病棟での入院生活を安心して過ごせるよう力をいれています。

内視鏡室
当院では、月曜日から金曜日に内視鏡検査を行っています。消化器内視鏡技師が介助につき、質の高い検査を提供しています。
検査は基本的に予約制ですが、朝食を摂らずに来院された方は、当日の診察後に胃カメラをお受けいただくことも可能です。下血時などの緊急を要する場合は、大腸カメラにも対応しています。また、最新のカメラを導入しており、より鮮明な画像で正確な診断が可能となっています。
安全・安心・安楽な検査を受けていただけるよう、スタッフ全員で苦痛の少ない内視鏡検査を心がけています。





