乳房X線撮影(マンモグラフィ)とは
乳房を片方ずつプラスチックの板で挟んで撮影することで、小さいしこりや石灰化を見つける乳房専用のX線検査です。乳房を圧迫して薄くのばすことで乳腺が広がり、少ない放射線で、より鮮明に病変が観察できます。

装置の特徴
FPD(フラットパネルディテクタ)と呼ばれる感度の高い検出器を用いたマンモグラフィ装置で、ごく少量のX線量で、良質な画像が得られます。3D(トモシンセシス機能)を搭載した装置で、病変の検出率の向上が期待できます。
3D(トモシンセシス)機能について
角度を変化させて撮影しデータを収集することで、1mmごとの断面像の作成が出きる機能です。


- 通常のマンモグラフィ装置(2D)
- 厚みのある乳房で、中身(乳腺・脂肪・病変など)がすべて重なっている。→『がん』があっても隠れてしまっている可能性がある。
- 3D画像
- 3D撮影をすることで、今まで(2D画像)重なり合ってわからなかったものが見えるようになったり、重なって病変に見えていたものが正常であると分かるようになる。トモシンセシス(3D)撮影をすることで良性・悪性の鑑別など病変の情報量が増加します。
お知らせ
- 乳腺専門外来:月曜(午後)要予約 澤﨑医師
- 人間ドック、南砺市乳がん検診 受付中!
- 人間ドックTEL:
- 0763-53-0001(14時~17時まで)